セミナー講師紹介


講師:山口 純治 氏

所属:株式会社ダイテック     東京事業所 所長      コミュニケーションアドバイザー

製品マニュアル、商品プロモーション、ブランディング、販売店や社員トレーニングなど、あらゆる
情報伝達の問題を改善するアドバイザーとして幅広く活躍。各種セミナー、トレーニング、コンサル
ティングサービスなどを数百社の企業に提供している。

 マニュアル制作の専門会社である株式会社ダイテックにて、約 20 年にわたり各社製品のパーツカタログやマニュアルなどの技術資料制作およびその指導に携わる。

2003 年に横浜オフィスの責任者となり関東での事業を拡大するとともに、マニュアル診断事業を立ち上げ、さまざまな業界のメーカーに技術資料のコンサルティングを提供する。その後、自動車事業部の事業部長に就任し、横浜・東京・広島にある 4 つのドキュメントセンターを統括。

2009 年から 2011 年まで、富士重工業株式会社と株式会社大興(ダイテックの親会社)が出資して設立したマニュアル制作会社、スバル・インテリジェント・サービス株式会社に出向。「マニュアル改善」のセミナー講師、コンサルテーション、伝わるマニュアルの啓発活動を推進した。

・現在は、東京事業所の所長として、マニュアルや商品プロモーションなど情報伝達におけるコミュニケーション改善アドバイザーとして様々な企業をサポートしている。

セミナープログラム詳細


タイトル

「伝わる取説」の作り方講座【実践編】
ー取説はなぜ読む気にならないのかー

1995年7月にわが国のPL法が施行され、17年が経とうとしています。その間、2000年に起きた大手乳業メーカーの食中毒事件、そして自動車メーカーの欠陥車両事故を境に、国民のPL意識は劇的に変化しています。
さらに石油暖房機・湯沸かし器によるCO中毒事故、そしてシュレッダー指切断事故等により、2008年5月に「消費生活用製品安全法」が改正されました。 これにより、企業として、より積極的な製品安全対策が必要となっています。
 中でも、レビューを含む表示対策への対応はきわめて重要です。不足した情報・誤解を生む情報・見つけられない情報といったものは、読み手(ユーザー)にフラストレーションを与えます。
それは、商品やメーカーへの不満となり、リピーターを失うことになりかねません。場合によっては、読み手が間違った解釈・取扱いをして、商品事故が発生するかもしれません。
マニュアルの「欠陥」は、企業にとっても、ユーザーにとっても大きなリスクになります。
「わかるマニュアル」「伝わるマニュアル」は、どのように作ればよいでしょうか。今のマニュアルのどこに問題があるのか、なぜわかりにくいのか、どうすれば良くなるのか、本セミナーで公開いたします。
万章お繰り合わせいただき、多数のご参加をお待ちしております。

「伝わる取説」の作り方講座【実践編】
ー取説はなぜ読む気にならないのかー

開会 10:00
【第一章】 取説はなぜわかりにくくなるのか
・取説の役割ってナンだろう
・製品安全対策の考え方
・取説はなぜわかりにくくなるのか
・取説のあるべき姿=目標
【第二章】 取説を作る前にしておくこと
・情報をしっかりと収集する
・取説のコンセプトや政策方針を企画する
・取説の記載内容を決定する
【第三章】 読み手はどうやって理解しているのか
・コミュニケーションの原理原則を知ろう
・メンタルモデルとは
・メンタルモデルに配慮した情報の出し方

ーーお昼休憩 12:00~13:00(1時間)--

【第四章】 伝える技術!伝わる表現!
・テクニカルライティングとは 
・わかる、伝わる、文書の書き方
・理解を助ける、ビジュアル表現
【第五章】 注意・警告文の書き方

□質疑応答 15:10~
■個別無料相談 (要事前予約 先着順(3社)/1社10分程度) 15:40~
*当日マニュアルをお持ち下さい。

セミナー概要


セミナー開催情報(NPO法人セフティマネジメント協会)
「伝わる取説」の作り方講座【実践編】
ー取説はなぜ読む気にならないのかー
○開催日時

2012 年 5月 23 日(木) 10:00~15:30(受付 9:30)

○場 所 愛知県産業労働センター13F 特別会議室 部屋番号1308
○参加費用 一般参加企業 1 名14,000 円 協会会員 1名 10,000 円(税込)
○申込及び
支払方法
参加申込書を、セフティマネジメント協会事務局へ FAX にてご送付ください。
参加費は、申込書が到着後、請求書をお送り致しますので、指定の口座へお振込み
ください。
○定 員 40 名(申込み順)
○お問合せ先 NPO 法人セフティマネジメント協会 TEL:03-5614-4752 FAX:03-5614-4477
(担当:白田・高盛)